いつ集まって、いつ何をしたかなんてことはそのうち忘れてしまう。高畑同好会の濃度の高い(つまり、濃い)活動を、こうして綴っていくことはひょっとしたら面白いかもしれない、という考えでこの本を書きはじめた。 http://s.maho.jp/homepage/1aa538jf4c7936a5/