ある日の昼休み。
旧校舎の屋上へ向かった工藤直也。
そこで風早涼と出会う。
「僕の恋人になってよ」
一目惚れ男子と愛されたい男子の昼休み限定の恋人。
青春の夏はきっと綺麗。