春崎 悠の好きな人は
"親友のお兄さん"で・・・
ちょっと貧乏な悠と、とてもお金持ちの親友と、"親友のお兄さん"
私の想いが叶うことは無いと思っていたがー・・・!?

「ごめんね。もう、我慢の限界なんだ」




"親友のお兄さん"は、私にそう言った







叶わないと思っていたはずの恋が


諦めていた初恋が




叶うかもしれなかったら






私は迷わず飛び込んでいくだろう


どんな困難が待っていようと関係ない


"幸せ"の2文字を手に入れてみせる








※こちらの作品はすべてフィクションです。


なにぶん初作品、初心者な為、どうか生暖かい目で見てやって下さい

誤字、脱字等ございましたらすいません。

一応見直してはいますが、文章などおかしい所もあるかもしれません

私が自己満足で書いている作品です。気に入らなかったり、不満に思いましたら何も言わず(書かず)回れ右でお願い致します

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