「ごめんね。もう、我慢の限界なんだ」
"親友のお兄さん"は、私にそう言った
叶わないと思っていたはずの恋が
諦めていた初恋が
叶うかもしれなかったら
私は迷わず飛び込んでいくだろう
どんな困難が待っていようと関係ない
"幸せ"の2文字を手に入れてみせる
※こちらの作品はすべてフィクションです。
なにぶん初作品、初心者な為、どうか生暖かい目で見てやって下さい
誤字、脱字等ございましたらすいません。
一応見直してはいますが、文章などおかしい所もあるかもしれません
私が自己満足で書いている作品です。気に入らなかったり、不満に思いましたら何も言わず(書かず)回れ右でお願い致します
誹謗中傷はお辞めくださると有難いです