最初は嫌々だった
"仕事"だから仕方ない
そう、思っていた
いつも煩いし、デリカシーは無いし
人をイラつかせる天才だし、問題ばかり起こすし
でも、いつからだろう
そんなアイツ等を可愛いなと思い始めたのは
心配で、目が離せなくなったのは
何かあったら、教師として、そして1人の人間として助けてやりたいと思うようになったのは
アイツ等を…大好きになったのは
だからね。
私は絶対、あなた達を見捨てたりしない
※この物語はフィクションです!
誤字、脱字等ございましたらすいません。
一応見直してはいますが、文章などおかしい所もあるかもしれません
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