この作品は普段、重ためな作品しか書いてなくてちょっとしんどくなってしまった作者が気まぐれに書いています。
自分が読むために書いている作品と言っても過言ではないのでこの作品に限っては本当に突拍子もない、支離滅裂で伏線回収できないことばっかり書きそうな予感しかしません。
尚、飽きたら恐らく更新しません。
ですので、しおりを挟むのはまったくお勧めしません。
フリとかではなく、この作品だけは本当に!
他の作品は何年かかっても絶対に最後まで書こうという意思があるのですが、この作品に限っては気まぐれに思いついたためその意思がほとんどありません。
この作品に限っては「更新して下さい!」等は受け付けません。
思いつくままに書きます。
(スパンと終わらせることもあります。)
公開しているのは下書きで読むのがしんどかったのです、ご容赦くださいm(__)m、また、ワードなどパソコンに保存すればいいのですが容量が重くなるので…。
あと、最後に題名とあらすじを書いているのは作者がポンコツなので書いておかないと忘れるから書いています……。(言い訳のオンパレードすみません)
作者があらすじ書かなきゃ見なかったのに!と思った方、本当にすみません!!
この作品を読んでくださる方は「途中で辞めちゃうかも?りょうかーい!」くらいの軽い気持ちでお願いしますm(__)m
*もしも完結できた場合はこの長ったらしい説明文を全て削除して、まともに表紙を作ろうと思います。
パスワード公開が無くなってしまったのが辛いと思う今日この頃です_:(´ཀ`」 ∠):
突如思いついた日:2020年6月27日
完結させる気:なし
完結日:作者の気分次第