叩いても叩いても僕は君の世界を変えられない

作者みさきあおな



まぶしすぎる過去は、時に残酷だ。


高校時代憧れていたキミは今、

1人じゃ何もできないダメな人になった。



大学中退、現在、無職。



息が詰まる毎日の中、

明るくて仕事もできる彼は、私をここから連れ出してくれる唯一の未来だった。