本当に、本当にありがとうございます。魁輝と陽向のことが、二人が大好きで大好きでたまらなくて。二人の続きは考えていないとのことでしたが、私はこのショートストーリーを読むことができただけで既に満足してしまっています。久しぶりに1番最初から読み返して来ようかな。私にとって初代の魁輝と陽向、研究所にいた彼らを取り巻く環境にはとてつもない衝撃を受け、1番思い入れが強い大切な宝物です。ここまで、感情移入してしまうとは思っていませんでした。陽向と魁輝、二人の幸せは永遠であると、信じています。