面白かったです。
これも、
一つのハッピーエンドなのかな?
舞台には、
永遠があって、
上へ上へと
駆け上がっていける。
その時々で、
出会った人と、
共に時間を共有しつつ、
時が経てば、
お別れを言って、また
歩き出す。

夜の公園で出会い、
二人
時間を共有し、
互い互いに、
意見を言い合う、
あの時が、
あれが青春なんだと
気づかされる。
そんな作品でした。