スラムで生きるヴィアンナはヌードモデルで日銭を稼いでいた。だがそれもなかなか思うようにいかなくなり困窮していたある日、芸術商のアルベルト・ブラウウェル伯爵がヴィアンナの元へやって来る。
彼は言う。────私は貴女を買いに来た、と。

※ムーンライトノベルズから改稿して掲載したものになります。

伯爵が愛でたいのは身体じゃない。


────あたしの花だ。