「……キスって、気持ちいいのかな」
私の一言がきっかけで始まった
一線を越えた曖昧な関係は
「勘違いさせるの、じょうず」
「勘違いだと思う?」
私が気持ちを自覚してすぐ
「下心なかったわけがないでしょ」
その先へと変わることになる
これは
自由を満喫したい女の子と
大学で知り合った男友達の
下心がないはずもない物語
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは一切関係ありません。
無断転載等はご遠慮ください。
誹謗中傷等は受け付けておりません。
また、この物語は作者の自己満であり拙い文章です。
読者様に満足いただける内容とは限りません。
それでもいいという方はどうぞ、
暇つぶしにでも読んでみてください。
少しでも面白いと思ってくだされば幸いです。
※誤字・脱字・矛盾点・設定上で必要な修正等は、
時間がある時にちょくちょくやってます。
◇◇◇
2021.03.11 公開