新人編集者は校了明けに恋をする!

作者月夜野繭

月刊小説誌の校了明け。

徹夜の出張校正を終えて印刷所を出てきたら、目の前に担当作家の先生が立っていた。

新人編集者のわたしは、その作家さんのことをひそかに想っていて……。

イケボな推理小説家×新人編集者の恋のはじまり♪



いつも穏やかな彼の笑顔が、

なぜか一瞬、

意地悪く見えた。


目の錯覚かな?




「ちょっと妬けるのは事実かな」




新人編集者は校了明けに恋をする!