昨日は終日、読後の余韻に浸りました。
お気に入り箇所を読み返したり、満月の夜、技を巧みに操る麗しい蘭蘭を想像してみたり…もし、日本で映画化されたなら、蘭蘭を演じるのは…など未だ興奮冷めやらぬです。
次作の武侠小説、いえいえ、今後もぴぁっちゃいんさんのあらゆるジャンルの小説を大いに期待しています。