デートの先は、【完】

作者宮野 藍

ある日、美男美女のカップルが誕生した。その片割れの美女は主人公の幼馴染。祝福ムードの中、二人を邪魔するために一人の女が主人公を利用しようと近付いた。








デートの先は、─────。