25ページにて。
もう、圧倒されてクタクタです😅
凄い迫力。
まるで映画を見ているようです!
いつも思いますけど、鮮明に映像化出来るんですよね。
楽しすぎる!
そこが竹比古さんの魅力の一つです。

最初の1ページの情景描写で、私の頭の中に、♫I Left My Heart In San Francisco♫
と、トニー・ベネットのイケボが流れてきて、もう酔い痴れました!
なんて言ったらいいのか…センスの塊?

これだけ登場人物が少ないのに、奥行きの深い作品が書けるって、どゆこと?
読んでいても、1ページの中を上に行ったり下に行ったり、何度も物語を味わっています。
はぁ〜、今日も幸せでした!!
ありがとうございます😊