作品コメント
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- ルルラ
最終ページにて。
前のページで散々泣いたのに、きゅんきゅんしたかと思ったそばから、笑っちゃったじゃないですかぁ😭(絵文字は笑ってない)
やっぱり竹比古さんの掌の上で転がされた感じが、めっちゃします!!(笑)
最後なので、真面目に書きますね。
嘘の中に真実を混ぜると、信憑性が増すという話しは有名で、嘘=フィクションなのだから、私はまんまと竹比古さんの術中にはまったのかもヾ(・ω・`;)ノ
と、思ってみたりします。
そして、この真実の部分が非常に重くのしかかり、何度も心が折れました。
きゃあきゃあとした、ひとりで賑やかしいコメントばかり書きましたけれど、人間について深く、深く、考えさせられる作品でした。
知らない漢字・言葉・表現を、調べたりしながら読んでいました!
私が勉強不足なだけですけど、知る喜びを感じながら毎日わくわくしていました!!
竹比古さんは、私にとってタケペディアですっ!(謎)
ネタバレしたくないと言いながら、興奮のあまりついついネタバレしてしまったこと、謝ります。
ごめんなさい。
心に残る素敵な作品を、ありがとうございました!!
氷魚に出会えて、それを読めたこと、本当に幸せに思います!!(心からの言葉)
ルルラ、只今読了致しました。(深謝!)
楽しかったなあ。 - ルルラ
60ページにて。
このページは、永久保存版ですっ!!!
恥ずかしながら、咽び泣いてしまいました😭
エディの言葉、椎名の言葉にならない言葉。
胸に迫って、どうにもならない!!😭
ママエディの最期の言葉…
喉の奥がぐりぐりします…(泣) - ルルラ
エディ優しい…
オルフは(最後までゲルトルーデとは呼ばない)自業自得だと思うけれど、なんだか助けてあげて欲しい気持ちに…😔 - ルルラ
57ページにて。
竹比古さんのこの表現が堪らなく好きっ!!
あぁ、緊迫した動きの表現(言い方がわからない😭)が好き過ぎる!!
心にジリジリ迫るものがあるんです〜!!
音が聞こえてくる感じ?ん〜、伝わりますか?! - ルルラ
55ページにて。
この展開は予想外でした!!!
ハラハラドキドキするっ😫(そしてそんなスタンプはない!運営さん、なんとかして〜)
…オルフには、因果応報という言葉をおくります。(超複雑)…(>_<)
そしてエルヴィラ、カッコいい!
同族嫌悪なんて言って、ごめんなさい😅
私とは似ても似つかぬ人でした(*´σー`)エヘ - ルルラ
52ページにて。
ドナがぁ……。(ノД`)
気持ちを押し付けることなく、近づけば受け入れ、離れれば追いかけることなく、自分を保ちながら凛と静かに佇んでいる。そんなイメージ。(涙)
賢く優しい人だぁ。゚゚(´□`。)°゚。 - ルルラ
50ページにて。
46ページは、もう丸ごと胸が痛くてやり切れなくて、深く沈んだ怒りが収まらず。
エルヴィラ・ハイゼンベルク…
うぅー。なんだろう、、、僅かに感じてしまう。同族嫌悪を…(涙) - ルルラ
オルフ、、、お前もか_| ̄|○
と、思いつつ読み進め、41ページに癒やされてサンクにきゅんきゅんしたのに、急転直下、エディが辛すぎて、、、泣きそうになるけど、我慢、我慢、と更に進めば「シーナ、どこに行ったのかなぁ…」で撃沈。涙腺崩壊。
責任者、出てこい〜!!😭 - ルルラ
40ページにて。
2部のこの展開は、思ってもみませんでした!まじでやばい!
想像の斜め上どころじゃない!
あぁ〜、もぅ〜、ほんと、だいすきっ!!
無垢な二人の会話は、孫を見守ってるかのような気分になる〜(おばあちゃんって、こんな気持なのかも!)
ところどころ物語にムカムカしながらも、竹比古さんの手のひらの上で、あっちにコロコロ、こっちにコロコロと転がされているような?!😅
きっと上から、『あ〜、そっちに転がっちゃってるか〜、でもこれからこっちに転がってくるよ?ほらね?(にっこり)』とか思われてるんじゃないのかなぁ??
弄ばれて喜ぶって、M属性なの私?!(笑) - ルルラ
36ページはやり切れない気持ちで読みました。この腐った現実が誰かの懐を肥やしているのかと思うと…
「むかむかっ!」スタンプを連打したい!
そしてオルフ、、、お前はだめだぁっ!! - ルルラ
35ページのスタンプシーンは「ぐっときた!」ではなく、私の心の中にある「わかる!」スタンプです。
そうか、テイラーが…
新しい人にも新たな不安を覚える…
そしてあっちこっちに餌がバラ撒いてあるから…参っちゃうなぁ、もう〜😅
夢中になって、ぱくぱく喰い付いちゃう!笑 - ルルラ
33ページにて。
高いインテリジェンスと、生々しくリアルなアクションシーンが見事に共存していて、1ページの読み応えの高さに圧倒されました😭
読み手をぐんぐん引っ張っていく手腕は、さすがとしか言いようがありません!
(ネタバレになったら、ごめんなさい)
後半、読み進めていくとブレインジャック?!とも思えるシーンが。
あー、ホラまた、私の性癖を擽ってくるんだから〜(あ、そのコメントまだ読んでないかな…)笑
好きです✨で選んだシーンは、スタンプの種類が足りないため、やむを得ず…
「えっ!」とか「どきどき!」のスタンプ追加してほしい〜
「わくわく!」「切ない」「そんな!」とかも欲しいな〜
テイラー限定で「貴様!」スタンプも😁 - ルルラ
32ページにて。
1部が10年以上前に書かれているとは!
2部は最近書かれたのですね。
作家脳のなせる技なのかな。違和感なく読み進めていける!凄い!!
それにしても、何度でも、しつこく言いたい!笑
あらゆる描写がまじでエグい😭(褒めてます。大絶賛です!)
読んでいると、なぜだか脳内にBGMが静かに鳴り響き、まるで映画のプロローグのよう。
何かが起こる予感が、読み手にひしひしと伝わります。
どうして、こんなに惹きつけられるのか…
美しい筆致で描かれる風景が、ありありと目に浮かんできて、光も音も匂いでさえも、温もりや質感を携え、伝わってきます。
品のある豊かな文章表現が、私の心を掴んで離さない。
あぁ、どんなに言葉を尽くしても、私の拙い表現では、この素晴らしさを伝えることは出来そうにありません。くっ、悔しい… - ルルラ
29ページにて。
竹比古さん、天才です…
名画を鑑賞した気分です…
了の文字を眺め、しばらくの間、呆けてしまった… - ルルラ
昨日から26ページを3〜4周してしまった…いや、もっとかも。
心に刺さるシーンがありすぎて、結局は選べませんでした。
うわ、どうしよう…言葉にならないこの感情。
なんという表現力…
美しさの中に、悲しみを感じる。
感情の振り子が大きく揺れて、27ページに行けない〜!!
でも行く!!
えいやっ!!(ポチッ) - ルルラ
25ページにて。
もう、圧倒されてクタクタです😅
凄い迫力。
まるで映画を見ているようです!
いつも思いますけど、鮮明に映像化出来るんですよね。
楽しすぎる!
そこが竹比古さんの魅力の一つです。
最初の1ページの情景描写で、私の頭の中に、♫I Left My Heart In San Francisco♫
と、トニー・ベネットのイケボが流れてきて、もう酔い痴れました!
なんて言ったらいいのか…センスの塊?
これだけ登場人物が少ないのに、奥行きの深い作品が書けるって、どゆこと?
読んでいても、1ページの中を上に行ったり下に行ったり、何度も物語を味わっています。
はぁ〜、今日も幸せでした!!
ありがとうございます😊 - ルルラ
23ページにて・・・
テイラー!!貴様ァァァああっ!!!
この変態IQおばけめぇぇぇ!!!
そこに正座しなさいぃ!
私がペチペチしてやるっ!! - ルルラ
22ページにて。
ずーっと引っ掛かっていた事だったのです。
どうして知能を持たない生物が(エディの事ではありません)、環境に合わせて自らの在り様を変化させるという判断が出来るのか。
判断?意志を持たざる生物が?
<自動的にそうなるようになっている>
と、乱暴に片付けてしまえばいいのか?
他にも疑問に思う事は山のようにあるのですが、悲しいかな私のCPUはポンコツですので、答えは深い霧の中です。
あぁ、なんて不思議にあふれた世界なんだろう。
そして、この物語は反則です!
なんですか!!
この発想!!!
凄い、凄いです!
先へ進むのが怖い。
怖いけど進みたい。
うん、進む(笑) - ルルラ
!!!
21ページにて・・・
テイラー。貴様ァァァああっ!!! - ルルラ
19ページにて。
キマイラという言葉を小説の中で見るのは、夢枕獏さん以来です。
とてもとても面白いです!
多彩な表現、巧みな言葉の誘導により、先へ先へと進ませていく竹比古ワールド。素晴らしいです!!
知的好奇心が膨らんで、ページを捲るのを止めるのが大変でした😅
だって、読みたいですもん。もっと。もっと。
さぁ、困りました・・・
今読んでいる《XX》と、二股生活しなくちゃあなりません(笑)