Karte.6 不老の可不可-眠り
「刹那」の使いどころに毎回、きゅんが発動してしまう😆
またもや1ページつるんとシーンにしてしまいました……。
これぞ竹比古作品の真骨頂!と言わんばかりの質の高い美しい描写――。甘く、切なく、それでいて、ゆっくりと毒がまわっていくかのように、心が痛みを伴いながら悲しみに沈んでいく……。
どうしようもないくらいロマンティックなのに、ひたすら切なくてっ💢←えっ!?逆ギレ(笑)。
そして仁くん、痛い。痛すぎる。あんな悲痛な思いと心の叫びは、聞いててちょっと耐えられない💢←また逆ギレ(笑)。