ヒモを捨てたのに、ヒモが追いかけてくる話

作者たまこ

バリキャリの白石雪華(しらいし ゆきか)はヒモと同棲していた。

彼のハルマという名前以外で知っていることはヒモだということと、目が溶けるほどのイケメンだと言うことだけ。

出会って5年、雪華はとうとう決意する。

「よし、ヒモを捨てよう!
まぁ、さすがに可哀想なので、履歴書を芸能事務所に送ってお…

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