a possessive boyfriend 《完》推敲中

作者黒花瑠綺

孤独束縛男との日常を書き連ねる。変哲で可笑しい彼の思考。




『理央はいつになったら

俺がいないと苦しくなる?

生きていけなくなる?』



「一生、ならない。」



『……一生?』



「うん。私は私らしく生きたいから。」




嗚呼…


今日も手に届きそうにない、俺に堕ちない、その眩しさが


『そっか。』



腹立つなぁ



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当時の実話ネタも交えたりしちゃったり…^_^;アセアセ