孤独束縛男との日常を書き連ねる。変哲で可笑しい彼の思考。
『理央はいつになったら
俺がいないと苦しくなる?
生きていけなくなる?』
「一生、ならない。」
『……一生?』
「うん。私は私らしく生きたいから。」
嗚呼…
今日も手に届きそうにない、俺に堕ちない、その眩しさが
『そっか。』
腹立つなぁ
当時の実話ネタも交えたりしちゃったり…^_^;アセアセ