皇子と壊れた姫と最期の幸福

作者kaya

「お父さま。私、この子を飼いたいわ。」身寄りのないエステレラとローアルの前に現れた第一皇女・エスピーナ。2人は、彼女の父親である皇帝に召し抱えられることになった。身分に抗えないローアルの幸福のために、エステレラは何でも犠牲にした。やがてローアルは皇女と結婚することになり、エステレラは次第に壊れてい…

あなたの幸福のために私は何でも犠牲にしたーーー。