主人公は目を覚ますと知らない空間にいた。あるのは白い螺旋階段のみ。夢の続きだと思った主人公だが、何故かこの階段を登らないといけない衝撃に駆られるー

果たして階段の先には何が待っているのか。


僕は目覚めた時知らない階段の前にいた。寝たのは自分のベッドのはずなのに…。

でも不思議とその階段を登らねばと気持ちがした。きっと夢の続きだ…


僕はその階段を登ることにした。