振り向いて、好きと言って。【完】

作者みお

“ただの幼馴染み”
ずっと近くにいられるなら、それでいい。
そう思っていたはずなのに。





カクテル



幼馴染みは、クラブのバーテンダー。


この恋の終わらせ方を、私は知らない。





※時系列順

『君に捕われて。』

『振り向いて、好きと言って。』

『コープスリバイバー』

『もう一度、私を呼んで。』


作品単体でもお読み頂けます。

それぞれ共通した人物が登場しますので、

よかったら他の作品も読んでやってください。