第一章の4まで拝読したのですがアシュリンがひたすらに可愛いです……。天真爛漫さと悪びれない感じが、良家のお嬢様感が出ていて可愛くてあっという間に好きになってしまいました!
庭師、そしてお嬢様というワードに、つるさんの(別サイトの作品ですが)最後の庭師と永遠の少女に何か通ずるものを感じました。そこにもわくわくしています!
アシュリンの意味深な夢と、何か訳有りのように思える庭師クラウス、これからどうなっていくのか読み進めるのがとても楽しみです。