ストーリー概要および物語の設定


幼い頃からゲイであることを隠しながら生きていた瀬戸せと恭臣たかおみ。転職先で出逢ったストレートの先輩・加賀かが涼平りょうへいに恋をする。初めは黙っているつもりだったが、涼平の思わせぶりな言動に錯覚し想いを告げる。あっさりと「いいよ」と答える涼平だったが、翌日それが勘違いによるものだったと判明する。

それ以来距離を置こうとする恭臣に対し、変わらず接してくる涼平。


気持ちを押し殺し理想の後輩像を演じ続けていた恭臣がバレンタインに涼平が貰ったチョコを分けてもらう。後日涼平が隠し事をしていることに気付いた恭臣がそのチョコをくれた相手について追及する。貰い物ではなく涼平自身が買ったものと明かし、2人は付き合うことになった。


順調に交際を続けていたある日、涼平が母から「いつ結婚相手を連れてくるのか」と問われる。涼平と家族の関係が崩れることを恐れた恭臣は一方的に別れを告げた。


涼平の義兄・修司の尽力もあり、涼平が家族に打ち明け、恭臣にプロポーズする。

涼平と家族の信頼を目の当たりにした恭臣は自身の両親へもカミングアウトすることを決意。無事に関係を修復し、2人の新生活が始まった。



元小説の作品URL


この作品は「mistake,escape」をコミック原作化したものです。

https://maho.jp/works/15592098914039252763