偽りに乱れて

作者らずり

勝呂の事を密かに思い続けてきた志摩。
しかしある日街中での事、勝呂が奥村弟と親しげに楽しげに歩いている姿を見てしまい…




偽りに乱れて


《廉造×雪男》