それを唱える事が日常だったキミと出会うまでは・・・
気圧の変化で体調が悪くなるけど
そんな弱い姿は見せたくない
だから意地を張ってしまうんだ
それなのにキミは歩み寄ってくれて
逃げたくなったのに側にいてくれたね