面白かったです。

受験して、
高得点をとったのに、
定員オーバーで
不合格になるんだから、
すごいですね!
井野頭学園、
恐るべし。

全員、
超エリートで、
主人公は、
その下の下、
ずっと下の大和高校へ。

それでも、
腐らず
前向きに生きていくところが、
この作品の中で
一番良かったかな?

意味がわからないような、
(ルール)
校則でも、
楽なら受け入れ、
従う生徒たち。
みんながみんな、
やる気のない
そんな空気の中で、
「きをつけ、いちどう、れい」
と言って、
授業が終わっていく。