ログインすると作品コメントが投稿できます
面白かったです。あれ、もしかして、咲茉?偶然なのか?運命なのか?東京の地下鉄、通り過ぎる人々の中に、彼女を見つけて、声をかける。そういう、場面なんて・・・・。そうそう、ないから、「運命」そうとしか、言いようがない。好きだった、蒼先輩のこと、学生時代の想い出と、今が重なるようにして、想いを巡らす。詩先輩と、蒼先輩。遠くから、見ているだけだった、当時の記憶。心はまだ、あの時のまま、時間だけが過ぎて、今に至る地下鉄の駅のホームで、電車を待つ時。※面白かったです。ブログをやってないみたいなので、ここにコメントを書かせてもらいました。よかったら、読んでください!ファン登録もしました!