必ず終わりは来るものだから

作者空ノ 雪

必ず終わりが来ることを知っている
少女 零(れい)と終わりが来ることを知らない男子 海斗(かいと)
そんな2人の恋の物語
合わない歯車分かり合えなくなっていく辛さ寂しさそんな壁を乗り越えることはできるのか、、、