面白かったです。

小説と脚本は、
違うんですね!
言われてみたら、
確かに、
そうなのかな?

昨年の舞台を、
DVDで観て、
台詞のない役を、
上手く演じて、
観客を感動させている紡。

そんな彼に
君(和紗)の脚本では、
ムリだと言われたら、
納得するしかないし。
そもそも、
ボツになった脚本は、
全部。
道徳的に、
どうかと、
読んでいる自分でさえ、
思った。

30分の劇に何を問うていくのか?
難しい問いに、
答えを出すべく、
和紗は、
白い鳥文庫を手に取り、
そのページをめくっていく。

※ブログを書かれていないみたいなので、
ここにコメントを書かせてもらいました!
『ファン登録もした』