- 最終更新日
- 2023/03/20
- 作品公開日
- 2023/03/06
- ページ数
- 完結 19ページ
- 文字数
- 79,102文字
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- はじめアキラ
>>y.kato-channel様 コメントありがとうございます！このサイトに慣れていないもので返信のやり方がわかっていないのですが、ひとまずここで失礼します。 嬉しいコメントありがとうございました！ 私も演劇部経験者なので想像がつくのですが、小説では「全て文字であらわさなければいけない」のに対して、脚本は「演技として目で見える情報を生かすことが大切」なんですよね。 だから必要な情報、見せ方が大きく違う。出来ることも異なる。 和紗がそれを受けてどのように成長していくのか？お楽しみいただければ幸いです！
- y.kato-channel
面白かったです。 小説と脚本は、 違うんですね！ 言われてみたら、 確かに、 そうなのかな？ 昨年の舞台を、 DVDで観て、 台詞のない役を、 上手く演じて、 観客を感動させている紡。 そんな彼に 君(和紗)の脚本では、 ムリだと言われたら、 納得するしかないし。 そもそも、 ボツになった脚本は、 全部。 道徳的に、 どうかと、 読んでいる自分でさえ、 思った。 30分の劇に何を問うていくのか？ 難しい問いに、 答えを出すべく、 和紗は、 白い鳥文庫を手に取り、 そのページをめくっていく。 ※ブログを書かれていないみたいなので、 ここにコメントを書かせてもらいました！ 『ファン登録もした』
