内気な少年の一夏の思い出。
彼女から教わる摩訶不思議な体験。
怖いと恐い、彼女は明るく運命の出会い。
ときは流れる、それでも運命の出会いは必ずある。それなのに摩訶不思議との出会いはなかなかない。
それでも運命は結びつける。
ココロが揺らめく文集です。