読ませてもらいました!

そうか、
そういうことか。
言葉で、
詳しく聞かなくても、
相手の言おうとしていることは、
だいたい
わかる。
何事も、
突然
流れが変わってしまうから。

でも、
これも。

真夏の想い出となって、
きっと、
大切な青春の
記憶となっていく。
その時だけの
特別な夏。

蝉が鳴いて、
駆け抜けた夏。

※まだまだ
始まりのところだとは、
思いますが、
良い作品だと
思いました。