星空とか夜景とかを見るより朝陽の景色や青空見る方が好きだったミヤ
 けれど「夜景や星もキレイだよ」と教えてくれた人がいた

 だけどそう言ってくれたその人はどこか哀しい瞳をしていた

教えてもらっているうちにだんだんその人の事を考えるようになっていったミヤ

そして、星瞬く夜に想いを告げることに…