心が、
いつも、どこかに
置き去りになっているみたいに
淡々と進む話。
琲色の心、
いつも、
ここにあらずっていう気がしたけど。
気のせいか?
イギリスへ行く時、
イギリスから日本へ帰る時、
何の感情も出さないまま、
現実を、ただ
受け入れるみたいに、
流されていく。
そもそも、
人生というのは、
そういうものなのかな?
と思ってしまいました!

ファン登録もしたので、
よろしくお願いします!