拝啓、10年後の君(僕)へ

作者微炭酸

「僕、生きてるの?」
「生きてるよ」
「ふーん……」
「ふーんって……。変な人」

余命1か月の主人公[僕]は、病室で目をつぶると、いつの間にか学校の屋上で倒れていた。
そこで、女子高生の水上 希に出会い、この世界が10年後の世界だと知ることになる。

タイムスリップした余命僅かな僕と彼女の短くて…