他人ばかりの世界が怖かった。
弱い自分が嫌いだった。
でも、貴方は私の心を照らしてくれた。
先生は、私にとって陽だまりのような人でした。
不登校の高校2年生
望月 絃(もちづき いと)
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担任の国語教師
一色 日路(いっしき ひろ)