ストーカー被害で怯えていた相手は私の恋人でした。
好きになった職場の同期は、
ストーカーだった
気付いた頃には彼の元を離れられなくなっていた。
思いを重ねる毎に受け入れられただけじゃ満足出来なくなって、徐々に同じ分だけの愛を求める。
「足りないよ、それじゃ。もっと同じ所まで」
「堕ちてきて」