吾輩は猫である名前はまだない寒い雨の夜、空腹で倒れてた猫の私を拾ってくれた駆け出しのイラストレーターの灯彼のためになにかしたいと窓から見えるお月様に1匹の猫は願ったすると不思議な力が降り注ぎ、私の体は人間の体になった…!切なくて甘酸っぱい、ファンタジーラブストーリーです
「わたしはねこ なまえはまだない」