「皆、忘れたの??私、私に害をもたらした人、だいっきらいなの。私、至上主義だから。」
自分至上主義な元姫。
「大切なんです、貴方が。」
彼女を、溺愛する年上彼氏。
「もう一度、よりを戻したい。」
彼女を愛する元彼。
「信じれなくて、ごめん。」
彼女を信じれなかった幹部たち。
「傷つけてごめん。でも、本当はずっとお前のことが大切だった!!」
彼女を傷つけた、彼女の元親友。
「なぁ、なんでダメ??」
彼女が大切な幼なじみ。
「あんな女、消えてしまえばいいのよ!」
彼女を恨む者。
*一応修正は完了しました!あとがきまで読んでくださると嬉しいです。
そして、レビュー、いいねありがとうございます!とっても励みになります!!
修正箇所を教えてくださった読者の皆様ありがとうございました!!感謝です(*´ω`*)