恋愛下手な優輝が恋をしたのは、難攻不落のイケメン王子、大翔。
何度も後悔した。
なんで自分の気持ちに正直になれないんだろう。
もどかしい片想い。
気持ちばかりが募っていく。
もう一度、こっちを向いて…ヒロト。
二章の終わりらへんから、やっと大翔と優輝が動き出すので、気長に読んでくれたら幸いです(笑)