女若頭への愛の償いⅡ

作者琥珀

『龍夜、愛してる。
もっと愛して…』

『あぁ、俺もだ。
俺が居ないとダメになるくらい愛してやる。』

再会した二人。すごく幸せだよ。


私達は離れられない運命。


何故かな?


それは神様だけが知っていること。


龍夜、貴方は本当に何でも叶えてしまうね?



『もう、私から離れないで…

愛してるの龍夜。

私は貴方だけだから…』


『もう離れねぇよ。

俺も愛してる。龍架だけを愛してる。

やっぱり俺、お前居ないと生きていけない。』


貴方に対しての気持ちが他の人には出来なかった。


やっぱり貴方が好きです。






こんにちは!!

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誤字脱字が多いですが、これからもよろしくお願いします。


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