あぁ…、こうしてゆっくり君(←お布団のこと)と居られる時間がどれだけ幸せなことか…
大好きだよ、優くん(←お布団の名前)
優くんが居てくれるだけで、私はこの世界に生きる意味ができるよ(←ゴロゴロお布団に居ることができるようになるということ)
ホントに、本当に…君が大好きだよ、
優くんっ!!(←お布団)
こんな無気力系女子が恋をする…かも?
※不定期更新、誤字脱字あったらすみません。
あと、この物語はフィクションでしかありません。
初めはダラダラ日常系が続けてたら、文がぐしゃぐしゃすぎました。
修正します(ノ_・。)