幼少期、割と雑に扱われていたと勘違いしていた私は子供を愛してやまない保育士になった。娘たち2人も育てるどや!をどーぞ。
(フィクション時々ノンフィクション)
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「あのさ、母のバブル話って殺意があるよね」
・・・・事実、森高千里や米米CLUBにのり通ってきた道までを解りやすく、お伝えしているまでだよ!
「ハワイでさ、ここ行ったやら、友人の別荘で合コンやらさ」
どーでもいいのよ!だってもうやって来ないんでしょ?バルブ!
(これは言い間違え女王の娘が言ったバブル違い)バルブで固く締めたから、戻ってこないであろう。
そんな悪態をつく娘が現時点で17歳、14歳・・・・。
娘たちは家庭内流行語大賞は毎年つくってくれるのだが、まわりからシュールすぎるといってついて来られないことがある。
こんな娘たちの子育てがあーだったこーだったって、待てよ、参考になるんじゃないのか?くらい実験台として育ててきた。
あのね・・・泣いても子供は簡単に死にません。
そんな「上目線なばばぁ」な私は現役復帰をしたい保育士歴20年。うん、よくできました。
そんなおばちゃんの更年期を和らげるために、今までの生き様・・・・・
聞いていきなさいな。私の幼少期からの話・・・
聞いていきなさいな。