今、記憶喪失になれたらどれだけ私わ救われるだろう。貴方を思う気持ち全て消して貴方って存在を消したいよ。
あの日、貴方の魔法にかけられて
私わ貴方に夢中になった。
些細な事で嬉しくて
凄く心地いい居場所。
貴方がいるだけで
貴方の声を聞くだけで
私わ安心できたんだよ。
貴方の笑顔が私の宝物でした。