あんな

ありがとう
最後まで読ませていただきました。
ハルの弱さを強さを話してくれたことはあったけれどここまで話してくれたことはありませんでした。
泣きながらしたハルとの最後の電話も鮮明に思い出して、胸が痛くなりました
でも、私がそして、私の彼がハルを忘れることは決してありません。
いつだってどんなときだってハルは大切な友達です。手紙もボイスメッセージも大切にしています。ハルのことを書いてくれて本当にありがとうございました。
最後に、忘れてなんてやんないよ、ばかハル。