「私は...」
そう声を出す彼女
「俺...」
そう声を出す彼
「なんで!!」
そう声を絞りだす彼
「良かった...」
そう声を漏らす彼女
これは、あなたが選ぶ物語
※大変お待たせ致しました
皆様のご期待に添えているかは分かりませんが、私が書きたいように書かせていただきました
まだ話は完結はしておりませんが、パスワードを外したいと思います
これからも、『愛された黒、愛されぬ白』共々よろしくお願い致します