愛された黒、愛されぬ白Ⅱ

作者空弥

「私は...」


そう声を出す彼女


「俺...」


そう声を出す彼


「なんで!!」


そう声を絞りだす彼


「良かった...」


そう声を漏らす彼女



これは、あなたが選ぶ物語






※大変お待たせ致しました

皆様のご期待に添えているかは分かりませんが、私が書きたいように書かせていただきました


まだ話は完結はしておりませんが、パスワードを外したいと思います


これからも、『愛された黒、愛されぬ白』共々よろしくお願い致します