黒の剣に姫は囚われる【完】修正中

作者黒猫姫みぉ

彩国第2王女のメイリン・アッセラ

彩国最強の剣士のグラッカ・シリン



記憶を無くした少女の護衛に就いた少女を想う青年。

「黙りなさい。

わたくしはエイリン・アッセラでしてよ。

―――――――頭が高い」




「メイリンに手出ししないなら、何でもしてあげるわ」




「くっ。メインッ!!!」




『妾は、お姉様を信じていました』