「はい、幹部共!これは誰の誰による誰のためのstoryなのか教えてやんな!」
『・・・・』
「・・俺遂に今日一輪車乗れるようになったさ。拍手!!」どや
「煙草?駄目駄目。俺煙草の火で犬小屋全焼させたトラウマあるから。」
苦笑
「俺最近真面目に思うんだけどよ、世界って俺中心に回ってるよな。絶対。」真顔
「あっ、俺女の子は大好きだけど、男はちょっと相手できないかなー。」汗汗
「女嫌い!!!!!
とか言ってみる。」赤面
「え。ちょ、確かに!私調子に乗りました!謝るから!何か答えて下さいいい」
「「「「「謝れや」」」」」
「え?何の事ぉ?秋ちゃんちょっとわかんなあiぎぃやあああああ!!さーせんっしたああ!!」
(えぇえぇ。私のためのstoryなはずなのにひでえ仕打ち・・)