紅ノ華

作者恋弥

『夜の華』そんな名を持つ女に、俺は助けられた―――。



月の照らす夜道


「おや、こんな暗闇に

大きな野良猫が倒れてる」




そう言って俺を助けてくれたその人の、

ルビーのような赤を宿す瞳に射抜かれた。



――そこから全ては始まった







未成年の飲酒喫煙は法律で禁止されています。

暴力的なシーンがありますが、この作品はそれを推奨するわけではありません。

著作権は放棄していません。

完全にフィクション作品です。