完結おめでとうございます。
もっと早くおめでとうコールを送るつもりでしたが最初から再びもう1度ちょこっとずつ少量ずつ(バーッとは勿体ないから)読み直していて遅くなりました。

福田 奏真が一番好きですね〜…なんかもぅ…読み終えた今、自分どうしたらいいんだろうか?っていう、胸がいっぱいで…
感情が上手く纏まらずじょうずに感想が出ないんですが、この人物が嫌いな人とは私お友達になれない気がします
それくらい心が揺すぶられたって言うか…ぶっすり深い所に思いっきり突き刺さるキャラクターでした
泣きました

最終ページ…
天界からサラサラ天使の歌声とか透き通る光とかが振ってきそうな感じ、壮絶で荘厳で美しいラストシーンは映画みたいでした

大変な厳しい時期にこれだけのスケールの物語、お疲れ様でした!
壮大な素敵な物語を届けて下さり本当に有難うございました